MiSHŌ Residency 05
OPEN STUDIO
Georgia Mulholland ジョージア・マルホランド
オーストラリア(メルボルン)とパレスチナを拠点に活動するアーティスト。音、写真、映像を用い. ながら、「記憶」「場所」「アイデンティティ」をテーマに作品を制作。
今回の滞在制作では、家族や地域のなかで語り継がれてきた記憶や物語を記録するプロジェクト《Echoes ― もうひとつの記憶のアーカイブ》の一環として制作された写真シリーズを展示します。
Echoes: 記憶をめぐるガイドセッション(通訳:新井聡子)
14:00-15:00(場所:MiSHŌ House)
アーティスト自身が案内役となり、写真やリサーチ資料をご紹介します。
写真を見ながら、各地で出会った人々との対話や、プロジェクトの中で集められた記憶の断片を共有し、歴史として記録される出来事と個人の経験として受け継がれる記憶との関係について考えます。参加者それぞれの記憶や経験にも耳を傾けながら、「記憶を受け継ぐこと」の意味をともに探ります。
Vikram Arora ヴィクラム・アローラ
インド・ムンバイを拠点とする現代アーティスト。 土地や風景、地域コミュニティとの関係性をテー マに、インスタレーションやランドアートを制作。《Encroachment(侵食)》をテーマに、藤野の里. 地・里山でのリサーチをもとに竹や炭を素材やモチーフとしたインスタレーション作品を発表します。
屋外インスタレーション「Carbon Bloom」ガイドツアー
11:00- 13:00- 15:00- (約50分)
《Carbon Bloom(炭素の花)》 は、森の手入れや炭づくりから土へ還る循環を手がかりに、人と自然 の関係の変化と再生を表現したインスタレーション作品です。ガイドツアーでは、藤野の里地で行われ る環境再生活動のフィールドのひとつ「縄文ファームくだもの畑」に設置された作品を訪ね、
アーティストとともに制作の背景や作品に込められた視点をたどります。